避難訓練
- 公開日
- 2015/09/02
- 更新日
- 2015/09/02
お知らせ
9月2日(水)
昨日9月1日は防災の日でした。全国各地で、防災の取り組みが行われました。大阪市でも、南海トラフの巨大地震が発生し、津波が押し寄せるという想定で港区などにある港湾局の職員60人が防潮扉を閉じる訓練を行いました。この「9月1日」を機に、改めて防災の大切さについて考えたいものです。
千本小学校でも、本日の5時間目、台風の接近により、暴風警報が発令されたとの想定で、避難訓練を行いました。
朝7時の段階で暴風警報が発令されている場合、学校は臨時休業となります。また、登校後に暴風警報が発令された場合は、授業をカットして、集団下校を行う場合があります。