全校集会(9月12日)
- 公開日
- 2016/09/12
- 更新日
- 2016/09/12
お知らせ
毎週月曜日は全校集会です。校長先生のお話、ソフトテニス部の賞状授与、永澤先生のお話でした。
校長先生のお話を掲載します。
お早うございます。パラリンピックが始まりました。毎日、色を問わずメダルを取られて、凄いなぁを連発していますが、今日は準々決勝で敗退されたにもかかわらず、私が力をいただいた卓球の別所キミエ選手について披露しておきます。
別所選手は出場選手の中での最高齢68歳。これがまず吃驚です。私でもまだまだ若輩者ということですから。次に、癌の摘出で腰に金属の支柱を入れておられ、スマッシュなんかで腰を捻るとその支柱が折れるかもしれないそうです。それでも、「折れたら、折れたときのこと、勝つためにはやるしかない!」と練習を積んでおられる姿がテレビに映し出されていました。動体視力を養うために自分で考えられたユニークな練習方法やこのオリンピックのために考え出された「魔球」など、勝つことへの執念も流石でした。
「Thank you!」と言う気持ちから頭に蝶の髪飾りを39個つけて、オリンピックのための魔球を繰り出されましたが、敢え無く準々決勝で敗退されました。
試合後のインタビューでは、「メダル欲しかった!」と、悔しさを滲ませて、まだまだ意気盛んなところを存分に発揮しておられました。傍観者の私まで、人生いくつになっても前向きに進んで行かなければ、と、しっかり感化されました。
以下は、朝日新聞デジタル版より抜粋です。
68歳別所、「魔球」放ったが…「挑戦する気持ち大事」
朝日新聞デジタル 9月11日(日)11時47分配信