学校日記

全校集会(11月14日)

公開日
2016/11/14
更新日
2016/11/14

お知らせ

 本日の全校集会で、生徒会新役員の認証状授与がありました。
 会長 竹輪 啓吾君(2年2組)
 2年執行委員 山本 菜那香さん(2年1組)・吉田 なつみさん(2年1組)・兼松 彪君(2年2組)・筒井 涼葉さん(2年2組)
 1年執行委員 木村 綾香さん(1年1組)・佐山 麗さん(1年4組)
 新役員の皆さん、頑張ってください。

 続いて校長先生のお話です。
 今日は先週以上にもっと厳しい話です。先週は主に高校進学にむけての話でした。
 「1点足りなくても高校は落ちる。自分を律せよ。」でしたね。今日はもっと根源的な話です。
 2学期は行事が多いせいか、残念なことに「落ち着いて勉強に励む。」ということが疎かになりがちです。しかしながら、それを理由に、体育大会や文化祭が終わっても切り替えができず、授業に集中できない生徒が未だに散見されます。とんでもない、有り得ない話です。行事に追われ集中できなかった分を取り戻す勢いで精進してこそ、という時期です。
 何度も繰り返していますが、皆さんは何のために勉強するのでしょうか? 良い高校や良い大学へ進学するため等と言う回答が頭に浮かぶ人もいるでしょう。色々な意味で間違いではありません。しかし、もっともっと深淵で根源的な意義があります。究極的には、他の人や世の中の役に立つ人間になるため、中学生らしく恰好をつけて言えば、社会の有為な形成者になるため、ということです。
 義務教育で習うレベルの基礎学力が身についていない人が、そういう人になれますか?そんな人、一般の社会じゃ誰も相手にしてくれません。
 また、勉強しないことによって、その人自身が不利益を被ることは(私としては、誰しもたった一度の人生で、それも、その人自身の唯一無二の人生で何と勿体無いことか、と思いますが、…。)致し方無いにしろ、授業は集団で実施していますから、他の生徒の皆さんの学習権まで侵していることになるのは、学校として絶対に見過ごせません。授業を妨害する生徒に対しては、地域住民の公的教育機関としての責任から、毅然とした対応で臨み、指導をします。また、結果的に授業が成立していないと判断した場合は、皆さんの学習権を守るために、放課後を活用し、再履修(延長授業)をしていただきます。
 学問に王道なしです。地道な努力によって、基礎学力をつけ、人間力を培い、信頼できる大人に成長して行くのです。努力を惜しむような人ではいけません。真摯に勉学に取り組みなさい。
 蒔いた種に水をやり、肥やしをやり、丹精込めて育てることによって、やがて大輪の花が咲くように、遣り続けなければ成功と言う花は咲きません。
 皆で頑張って、遣り続けましょう!