2年生道徳授業
- 公開日
- 2018/10/22
- 更新日
- 2018/10/22
2年
本日、6限に2年生では道徳の授業を行いました。
1組は澤田先生の「わたしのせいじゃない」で登場人物の言葉「大勢でやっていたんだ。ひとりではとめられない。」などの言葉から誰が悪いと思うかを考え、普段の学校生活にも参考になりそうな事例について考えました。
2組は富田先生の「ありがとうと言わない重さ」でモンゴルでは「ありがとう」を軽々しく使うと相手に自分が望む行為を期待しているような感じになり卑しいこととされる話から国際的な視野を学ぶ内容を取り上げ、自分の行動や言葉を振り返るものでした。
3組は佐々木先生の「仏の銀蔵]です。銀蔵は金貸しで人々にお金を貸しては厳しく取り立て人々に恐れられていました。でもある事件をきっかけに取り立てができなくなります。
続きは授業を受けて、もしくは生徒本人からお聞きください。今回はこの内容ですが次回はローテンションで変わります。生徒たちも他のクラスの授業を聞いて次回も楽しみにしています。