学校日記

朝礼講話 6月16日(月)

公開日
2014/06/16
更新日
2014/06/16

山崎校長は絶好調

教育実習の先生方が来られて、今週が3週目、最終週になりました。

なぜ、教育実習に来られているのでしょう。

教員免許といって、学校の先生になってみんなの前で授業をするためには、車を運転するのに運転免許が必要なように免許がいります。

その免許を取るためには、教育実習が必要と決められているから実習に来られているのです。

以前、東大阪市の中学校で、免許のない先生が長年教壇に立っていたというニュースがありましたが、西中学校の先生方はもちろん、全員、教員免許を持っています。

塾の先生は教員免許をもっていなくてもできますが、学校の先生はそういう訳にはいきません。

教育実習生の授業もしっかりと聞くようにしましょう。

3年生は金曜日に高校の出前授業を受けましたが、美容師や保育士など資格に関わる講座もありました。

皆さんは、まだ漠然と将来の自分の職業について考えているかもしれませんが、多くの仕事に資格や免許が必要になります。

先生が時々通っている病院に、沖縄出身の看護師さんがいます。

彼女は沖縄で生まれ、必死に勉強して看護師の資格を取ったそうです。

都会にあこがれて、3年前に大阪にやってきたそうですが、「大阪に出てきて、すぐに仕事に就くことができたのも、看護師という国家資格があったからです」と話していました。

このように、資格や免許をとり、いつでも仕事につける条件を持っていれば、皆さんの活躍できるステージは大きく広がります。

本校でも取り組んでいる、漢検、数検、日本語検定、英検なども、すべてこれからのみんなの貴重な財産になります。

今週末には漢字検定も行われます。

そういったいろいろな資格や免許を取るための基礎となるのが、今みんなが受けている授業です。

先週もお話をしましたが、授業を見せてもらうと、1時間1時間の授業を大切にできていない人が、何人が見受けられます。

朝顔の花が美しく咲くためには、冷たい夜の暗闇が必要だという話をしました。

あの硬い教室の椅子に座り、しっかりと先生の話を聞ける人には、必ず良い結果が戻ってきます。

しっかりとノートを取っている人には、きっとすばらしい未来が開けていくはずです。

人生はやまびこと同じです。

しっかり頑張れば良い結果が必ず戻ってきます。

しっかりがんばってほしいと思います。