学校日記

8/8 北方領土視察事業 5 サーモン科学館

公開日
2023/08/08
更新日
2023/08/08

お知らせ

標津(しべつ)町の由来は、諸説ある中で「たくさんのサケ」という意味もあるそうです。サケはアイヌ語で「カムイチェプ(神の魚)」と言い、ここ標津町は日本有数のサケの水揚げ量があります。

サーモン科学館では、サケの一生を学習したのちに、様々な種類のサケやイトウ、チョウザメを観察することができました。ドクターフィッシュとチョウザメから手や指を触れられた生徒が何とも言えないリアクションを取っていました。