今日は何の日?「キュリー夫人がラジウム発見」(12月26日)
- 公開日
- 2013/12/26
- 更新日
- 2013/12/26
お知らせ
マリ・キュリーはポーランド出身の科学者。放射線研究の第一人者で、「放射能 (radioactivity)」 という用語は彼女の発案によるものである。夫であるフランス人科学者・ピエール・キュリーと共に夫婦で研究を行い、1898年7月、ウランの400倍の感光作用のある新しい元素を発見し「ポロニウム」と名付ける。同年12月26日、ウランの250万倍も感光作用の強い新元素を発見し「ラジウム」と名づけた。
これらの功績から1903年にノーベル物理学賞を共同研究者の夫ピエール、物理学者アンリ・ベクレルと同時受賞。また、1906年に交通事故で夫を亡くすが、研究を続け1911年にはノーベル化学賞を受賞。女性初のノーベル賞受賞者であり、2度受賞した最初の人物でもある。彼女の研究は20世紀の多くの科学に影響を与えただけでなく、学問における女性への偏見に負けずに栄光を勝ち取った人物としても歴史に残っている。
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