3者懇談の後、校長室で一人ずつ面談を行いました。（5日間）

面接の中で、すごいなと思うことがたくさんありました。その中でも、最近の豪雨災害でたくさんの人が取り残されている映像を見て、水難救急隊に入りたい。そのためには、消防士になって、そのチームに所属して人を助ける仕事に就きたい。また、幼いころから看護師になる夢があったが、今回のコロナ感染症により、さらに看護師への思いが強くなった。さらに、世界で幼い子どもが亡くなるニュースを見て、医療関係に従事し、海外で人の命を助ける仕事に関わりたいなど。大きな夢を抱いて勉強に挑戦している人がたくさんいました。