１枚目の写真は、
先日７日に支援学級の生徒が【ふれあいステイ】で
信太山青少年野外活動センターへ行った時の
キャンドルファイヤーの写真です。

支援学級のみんな本当にがんばっていました。



さて今日(１３日)は、港南中学校で港区人権教育実践交流会という
港区の小中学校の先生が２００人以上集まって行う会議がありました。
【写真２枚目】


会議終了後は、
バスケ部のメンバーが片づけを手伝ってくれました。【写真３枚目】

バスケ部のメンバーがキビキビ動く姿や、
しっかりあいさつをしている姿を見て、港区内の小学校や中学校の先生方が、
「港南中学生は、本当にしっかりしててみんな元気ですね」と
褒めてくださいました。

バスケ部のみなさん本当にありがとう。




さて、今日は学年通信の【みのり】の第２３号を発行しました。

以下は、文化祭後のある生徒の感想です。


３年間で、１番良い文化祭だったと思います。

でも、正直なところを言えば、ぎりぎりまで不安だらけでした。

委員長の言っていた、服装のこと。

ほんまに、その通りやなって思いました。

泣いてる委員長を見ていたら、文化祭にかける思いがすごく伝わってきて、
その委員長を見ているみんなの雰囲気も文、化祭に向かっていると感じました。

けど、
自分の心のどこかでやっぱり直さん人は
直さんねやろうなって思ってしまってました。

それで、本番の日に学校着たら普段髪の毛をくくってない人が
くくってて、そこでまず感動して、何より歌は良かったです。

個人的にハモってるっていうのを感じた時にウルッときました。

全員で歌うこの歌と、この瞬間って
何か最高やなって思って楽しんで歌えました。

それが、本当に良かったと思ってもらえたり、
言ってもらえるのはうれしくてたまりませんでした。

あの時、男女団結したと思います。

でも、今私が思っていることはちゃんと髪の毛くくれるんやったら、
これからもくくって、男女両方、服装Ｋｅｅｐしていこう！！って思います。

文化祭だけちゃんとして、
その後は、元に戻るとかっていうのは、
「良かったよー」って言ってくれたりした人に対して、
失礼になると思うし。

でも、本当にいい文化祭でした。みんなお疲れ様でした。

３年学年通信　第２３号