学校日記

渡船物語

公開日
2015/03/07
更新日
2015/03/07

お知らせ

 ある日、出張で西成区に行くため、落合上の渡船を利用しました。渡船場で出発を待っていると、そこには一人の少年が・・・。スポーツウェアに身を包んだ見たことのある男の子。「先生!」と、答えてくれました。サッカーの練習で、西成区の学校にお世話になっているようで・・・。
 一緒の渡船に乗り込み、西成区に上陸しました。渡船は乗っている時間が、ほんの1分程度。お二人の係員さんがとても良さそうな方で、お礼を言って後にしました。
 サッカー少年は、「それでは、さようなら」といって、自転車をこぎだしました。私は「頑張っといで! 気つけてな!」と大阪弁で声をかけました。
 サッカー少年の自転車をこぐ後姿が、カッコよく思えました。
 そして、1時間後、グランドに立つサッカー少年を見かけました。なかなか上手です。大きな選手に交じって、とても頑張っていました。
 生徒たちの輝く姿。いつ見てもいいものです。
 めでたし、めでたし。