平成27年度 1学期 始業式
- 公開日
- 2015/04/08
- 更新日
- 2015/04/08
お知らせ
3学年揃ってのスタート。始業式が体育館で行われました。
中央に3年生、そして両サイドを、1・2年生が固めます。
生徒会長号令のもと、朝のあいさつの後、始業式が進行しました。
◎校長講話
改めて、皆さん、おはようございます。久しぶりに皆さんの元気な姿に会えて、ホッとしています。
3年生は最上級生らしくなりましたか。2年生も並ぶ場所が変わりました。そして、ピカピカの1年生。まだ2日目ですね。
さて、新しい学年、学級、居心地はいかかでしょうか。
念頭にあたり、今日は皆さんに、次の言葉を贈ります。
「人の良さを発見! プラス思考で!」という言葉です。
今、皆さんの表情を前から見ていると、みんな「これからやるぞ」という意気込みを感じることができます。これが、初心ですね。とても大切なことで、1年生には入学式でお話をしました。
その一方で、「なんであの子と一緒やねん。」とか「あの担任の先生は嫌や。」などと、「好き嫌い」や「わがまま」を出している人はいませんか。
世の中、学校も社会も、自分の思い通り、好き嫌いで選ぶことはできません。自分が所属した集団の中で、頑張って行くしかないのです。そこで必要なのが、プラス思考です。
親や先生から叱られたとき、「嫌やわ」と思うのか、「自分のために注意してくれている」と感じるのかでは、ずいぶん違います。また、「あの子は自分と違うから・・・」と思うのか、「へぇ、意外とええとこあるやん」と思うのでも全然違います。要は気持ちの持ちようです。
実は、良さを発見したり、人をほめることはなかなか難しいことです。先生という仕事は、君たち生徒をほめることが多い仕事ですが、それでもなかなかん注意や怒ってばかりのときもあります。
しかし、先生方もこの春休み、やはり初心であって、いい学年・学級にしようと、君たちを迎えるために、朝から晩までご苦労をいただいています。教室の整備をしたり、学年通信や学級通信を作ったり、掲示物を準備したり、一生懸命です。
良さを感じて前進して行ける一方、我々は自分の弱いところ、ダメなところも知っていますね。人間は自分の弱いところを人に見られたり、受け入れることには抵抗がありますし、大きな勇気がいります。短所や欠点を指摘されると、拒否反応を起こしてしまう場合もあります。
しかし、逃げていては仕方なく、そのまま受け入れて、1からスタートすればいいと思います。苦いなことも、一つ一つ決めたことを毎日継続していけば、次第に弱い心は少しずつ強くなっていきます。
中学生の頃は、自分の心を鍛えていく時期で、やがて社会に出ても倒れない、強い人間の基礎である「たくましさ」を作る時期でもあります。
良いところを認めて「人には優しく」、そして、プラス思考で、怒られても叱られても、注意されても素直に受け止め、「自分をたくましくする」を頭において歩んでいってほしいと思います。
3年生は最後の1年です。悔いのないよう頑張ってください。そして、1・2年生は3年生に追い付け追い越せで、努力して行きましょう。
◎生徒指導主事より
毎日の積み重ねが自分の居場所を作る。
「朝、早く起きる。朝ご飯をしっかり食べる。日々の用意を忘れない。」
◎部活動の表彰・・・男子バスケットボール部 1年生大会 優勝
おめでとうございます。これからも頑張ってください。