終戦前日の14日
- 公開日
- 2015/08/14
- 更新日
- 2015/08/14
お知らせ
戦後70年。連日、新聞やテレビなど、マスコミでは戦争の悲惨さや平和の尊さを報道しています。
昨日、今夏再映画化された「日本のいちばん長い日」を見ることができました。原作は半藤一利さんで、1965年に出版されたノンフィクションです。
玉音放送までの24時間が、「宮城事件」など鮮明に描かれ、すさまじい御前会議、軍部のクーデター実行への動きがわかります。
「本土決戦」、「女性も竹やりで・・・」。改めて、教育というものは本当に大事で、誤った考えを叩きこむと、これほどまでに人々を狂わせてしまうのかと思います。
「なぜ、戦争をもっと早く終わらせられなかったのか・・・」
沖縄戦、大阪や東京の大空襲、そして、広島・長崎。
終戦前日の14日。アメリカ爆撃機B29が、大阪城のそばにあった大阪砲兵工廠(こうしょう)を狙って、計700トンの爆弾を投下し、近くの京橋駅にも爆弾は直撃しました。駅付近だけで約600人が犠牲となったと言われています。
本日、午前11から慰霊祭が行われ、夕方のニュースでも報道されるでしょう。
70年たっても癒えることのない戦渦の記憶。戦後、どん底から立ち上がり、大阪を復興させてきた人々が、数多く手を合わせます。