学校日記

リニューアル 全校集会

公開日
2016/06/13
更新日
2016/06/13

お知らせ

 全校集会のスタイルが少し変化しました。

 集合状態は良くなり、早く始められるようになりました。
 しかし、雨のため、若干遅れて後ろに並んだ生徒諸君は、残念でした。

 
 校長講話

 皆さん、おはようございます。大阪も梅雨入りしてから晴れ間が多かったですが、これから本番。暑くてうっとうしい日が続きますが、気持ちを引き締めて頑張ってください。

 先週の土曜日は、部活動部員が協力して、プールが見違えるようにキレイになりました。本当にありがとうございました。感謝します。

 私は土曜日に、近くの大正高校の土曜参観・学校協議会に顔を出しました。君たちの先輩の卒業生がたくさん通っている学校です。
 卒業生は顔を覚えていてくれて、「あっ、校長先生や!」と微笑んでくれました。みんなしっかり授業に取り組んでいて、本当に嬉しかったです。

 さて、前回は、「努力する人は、希望を語る。怠ける人は、不満を語る。」というお話をしました。先週、君たちは、不満をぶつけることはなかったですか。
 人への不満より、まずは自分が何ができるかを考えてみましょう。その方が、気持ちが楽になりますよ。

 今日は、皆さんもすでにご承知の、先日の朝日新聞朝刊に掲載された、2年岡部さんの作文についてお話します。
 全国版の新聞に載るなんて、とても凄いことで、文章の素晴らしさが評価されたと思います。いわゆる「声の欄」ですが、私もすぐに購入して拝見しました。
 内容は、今回の九州熊本・大分・阿蘇での地震についてです。昨晩も熊本で震度5の地震が起こっていますが、今なお揺れはおさまっていないようです。
 岡部さんは地震について、小学校5年で阪神淡路を経験したお母様といろいろと話されたようで、少しでも自分にできることはないかと、お金を寄付されました。本校でも、生徒会役員が中心となって、募金活動を展開し、全国から支援金や義援金が熊本に送られています。
 人間には、「人が苦しんでいるのを見て、何とか助けてあげたい」という思いが心に芽生えます。これはみんな同じで、実践できるかできないかの違いです。
 今回の地震では、今なお苦労している東北地方からも支援の輪が届いています。岡部さんのように、全国の皆さんが、被災者の方々や同じ中学生に、一刻も早く、笑顔と安心が戻ることを祈っています。

 私たちの生活は、人を助けたり、助けられたりの繰り返しです。君たちも、まわりを助けられる存在に、そして、助けてもらえる信頼を作り上げるよう。努力をしてほしいと思います。


 生徒指導主事より
  より良い集会を求めて、スタイルの変更について
  座り方など姿勢と、聞く態度について

 集会担当より
  集会の開始が早くできるようになった
  整列時に私語を慎むなど、更なる協力体制を作ってほしい