全校集会
- 公開日
- 2017/02/13
- 更新日
- 2017/02/13
お知らせ
底冷えの体育館で、全校集会を行いました。
校長講話
皆さん、おはようございます。「逃げる二月」は早くも半ば。三年生も卒業式まであとひと月となってしまいました。
そして、先週は初めての受験、私立高校の入試がありました。初めての経験で、とても緊張したと思います。
早朝、積雪はなく、助かったと思っていたら、環状線での人身事故。何でこんな日に・・・しかし、みんな無事に高校へ到着し、試験を終えてくれました。
すでに、合否が自宅に到着したところもあるようで、昨日の日曜日も電話連絡をいただきました。おめでとうございました。
封筒を開ける瞬間はドキドキハラハラだったと思います。一喜一憂ですが、専願で合格した人はこれで決まり。しかし、気を抜かず、まわりのために何ができるかを考えてください。三年の目標、「全員合格」が決まるまで、支え励まし合いましょう。
そして、併願など公立入試を控えている人は、残りの時間を大切に、頑張ってください。
先週、一年生は、初めてのマラソン大会に挑みました。インフルエンザの広がりで、延期になっていましたが、ポカポカと暖かい中で実施ができて良かったです。
優勝した人、上位入賞した人、練習よりもベストの出せた人、おめでとうございます。
なかなか結果の出なかった人、みんなの支えをもらった人、また来年がありますので、これから頑張って行きましょう。人生は、まさに持久走。コツコツと努力です。
さて、前回の集会では「バス内でのマナー」について、お話しました。今日は「学び方」について、お話します。
君たちは毎日の学校の授業で、いろいろなことを学んでいます。ですから学びの一番は「授業」。教科書やノート、プリントを使って、先生の話を聞き、学んでいます。
私は社会科を教えていましたが、日本の戦国時代に登場する、甲斐の武田信玄は、「書物を読むだけが学問ではない」という言葉を残しています。すなわち、信玄は、自分より優れている人物から教えを請うなどして、一日に一つは知識を身につけて行ったそうです。そして、地道に戦術や人としての考え方を習得し、大きな国を治める大名となりました。
信玄のように、「形を持たずに学ぶこと」は、今の時代には簡単にできます。新聞、テレビ、ラジオやインターネット・・・。いろいろな物が教材となります。
中国の孔子は、「学びて時に之を習う。またよろこばしからずや。」と言っています。これは、着実に知識を習得し、実際に使えるようになれば、喜ばしく楽しいことだということです。
君たちは、パソコンやスマホを使いこなすことができます。幼い頃に、自転車に乗れるようにもなりました。知識を得たり、練習したりすることで、使いこなせ、幸せを勝ち取っています。これが学びなんですね。
「学ぼう」という気持ちを大切にすれば、いつでもどこでも、形にこだわることなく、自分を成長させると思います。
生徒会専門委員会から
「2月の目標を発表」
生徒指導主事から
「一日一日を大切に」