正門から西側、ちょうど1,2組の教室の下の辺りにあるサルスベリ(別名は百日紅)の花が最盛期をむかえています。
暑い夏の時期に咲く木の花で、樹皮が白くなめらかな手触りをしていることが特徴です。猿も滑って落ちてしまいそうなほどツルツルという様子からサルスベリと名付けられました。
花びらの縮れた小さな花がまとまって穂のように咲いていて、とても美しいです。

本日より学校閉庁日ですが、学校の近くに来られた際には、ぜひご覧になってください。