学校日記

3年 道徳 「襟裳のこと」

公開日
2019/11/01
更新日
2019/11/01

できごと

3年生の教室では、道徳をしていました。北海道の襟裳の自然が破壊され、それを再生するまでの長きにわたる人々の苦労が書かれています。自然の崇高さを知り、自然の愛護に努めるための教材です。教科書の文だけでなく、大自然襟裳の変化を映像で見ることにより、子どもたちは更に深く考えることができたようです。
担当の先生は、襟裳の自然が戻ってめでたしめでたしでよいのでしょうかと、オープンエンドで締めくくりました。