全校集会講話
- 公開日
- 2016/06/06
- 更新日
- 2016/06/06
お知らせ
皆さんは、福澤諭吉という人を知っていますか?3年生の皆さんは社会科の授業で習ったと思いますが、一万円札に印刷されている人と言えばわかりやすいかもしれません。江戸時代の終わりから明治時代にかけて生きた教育者で、東京にある慶応義塾大学を造った人です。「学問のすゝめ」という書物を書いた人でも有名です。その福澤諭吉が慶應義塾大学の生徒に言った言葉を紹介します。
【よりよい学校にするために】
学校で一番楽しいことは、好きな教科を持つことである
学校で一番さみしいことは、注意してくれる友達がいないことである
学校で一番みじめなことは、規則を破っても気にならないことである
学校で一番みにくいことは、授業の邪魔をすることである
学校で一番尊いことは、人に感謝することである
学校で一番美しいことは、落ちているゴミを拾うことである
学校で一番悲しいことは、人に迷惑をかけることである
この言葉の中で、福澤諭吉は、特に、人に感謝することと人に迷惑をかけないということを言っています。学校の迷惑行為には、例えば授業中のおしゃべりや給食・清掃当番をさぼることなどがありますが、取り分け、授業の邪魔については学校で一番みにくいと言っています。生徒努力目標にもあり、さらに、自分自身の進路にも繋がっていきますから、一時間一時間の授業を大切にし、また、決められた役割を責任を持って果たし、学校生活を送ってください。最後に、3年生は明日実力テストです。これまでの勉強の成果を試す意味でも大切なテストです。最後まで頑張ってください。