1年生「歯と口の健康教室」2
- 公開日
- 2015/11/11
- 更新日
- 2015/11/11
☆★☆お知らせ☆★☆
RDテスト「昭和」を使っての検査です。
口の中のムシ歯菌の数を、指示薬の色の変化を利用して、短時間(15分間培養)で調べるテストです。
1.上の写真の青い○に唾液をたらします。
2.シールをめっくて、腕の内側に貼っておきます。
3.15分後に腕からはがして、指導票の色と比較します。
青色は口の中の衛生状態がよく、紫色は中間状態、サーモンピンク色は菌がたくさんいる状態です。
口の中の清潔さ、歯の周りの歯垢、唾液の汚れがムシ歯発生に大きくかかわっています。