1年理科実験
- 公開日
- 2019/09/12
- 更新日
- 2019/09/12
お知らせ
1年生の理科授業で『水上置換法』で気体の性質を調べる実験を行っています。
二酸化マンガンと過酸化水素水を三角フラスコに入れ、気体を発生させます。その気体を水の中で試験管に取り込む作業です。
班内で手分けして声をかけながら行います。薬品を使いますので、生徒の表情はみんな真剣そのもの。
この後、火を使いその変化を調べます。
こうやって得られた結果から、考察を行います。
実験は生徒が主体的に学べ、理科への興味関心を高める絶好の機会ですね。