社会科の授業では、歴史的について学んでいます。

鎌倉時代、拡大を続けるモンゴル帝国からの攻撃。時の執権・北条時宗に服属を促す使節を派遣、時宗はこれを拒否。
この結果、文永の役と弘安の役、２度の襲撃を受ける。
この２度の襲撃は元寇と呼ばれる。

タイミングよく台風が直撃し、難を逃れることができた。

生徒たちが深く考え、発表します。
積極的な挙手と発表、生徒が主役になる授業が展開されていました。