学校日記

4/8 始業式

公開日
2026/04/08
更新日
2026/04/08

お知らせ

校長先生からのお話と生活指導部の先生からのお話がありました。

校長先生の話

みなさん、おはようございます。

三国中学校では体育館に集まる形ではなく、それぞれの教室でこの配信映像を見ながらの始業式となります。

画面越しではありますが、こうして全校生徒907名がそろって新しいスタートを迎えられることを、とてもうれしく思います。


そして、1年生のみなさん。改めて入学おめでとうございます。

はじめに、特に1年生のみなさんに向けて、少し自己紹介をします。

私は、この三国中学校で引き続き校長を務めることになりました、校長の川口順平です。

これからの三年間、みなさんが安心して学び、成長できる学校をつくっていくために、

先生方とともにしっかりと支えていきます。どうぞよろしくお願いします。

また、少し親しみを込めて、「ジュンピー先生」や「JP先生」と呼んでくれても構いません。

みなさんにとって、気軽に話ができる存在でありたいと思っています。学校生活の中で、何かあれば遠慮せず声をかけてください。


さて、1年生のみなさん。入学式でもお話ししましたが、

中学校生活では「自分で考えること」「自分で選ぶこと」「責任をもって行動すること」を大切にしてほしいと思います。

今日からは、いよいよ中学校での生活が本格的に始まります。新しい環境に不安もあると思いますが、大丈夫です。一歩ずつ、自分のペースで前に進んでいきましょう。


2年生、3年生のみなさん。15日間の春休みが終わりました。どのように過ごしましたか。修了式で、「この春休みは次の学年への準備の時間であり、

どんな自分で4月を迎えるかが大切だ」という話をしました。今の自分は、そのとき思い描いていた自分に少しでも近づいているでしょうか。

そして修了式では、「この一年間の積み重ねが、今の自分をつくっている」という話をしました。

日々の授業、行事、部活動、仲間との関わり——その一つひとつが、確実にみなさんの力になっています。

大きな成果だけでなく、毎日の小さな積み重ねにこそ価値があります。そのことを、ぜひ忘れないでください。


さて、今年度、みなさんに改めて意識してほしいことがあります。それは「一日一日を、自分で意味のあるものにしていく」ということです。


学校生活は、同じような一日の繰り返しに見えるかもしれません。

しかし、その一日の中で、「今日はこれをやり切った」と言えるのか、

それとも「なんとなく終わった一日」にしてしまうのかで、一年後の自分は大きく変わってきます。

授業にどう向き合うのか、仲間とどんな関わり方をするのか、行事や活動にどんな気持ちで取り組むのか。

その一つひとつを「自分で決めて行動する」ことが、これからの成長につながります。

特に2年生は学校の中心へ、そして3年生は学校の顔として、みなさんの姿がそのまま学校全体の雰囲気をつくっていきます。

1年生にとって、「先輩ってこういう人なんだ」と思われる存在になります。

どんな背中を見せるのか、ぜひ意識して中学校生活を過ごしてください。

最後に。春は「始まりの季節」です。

修了式でも伝えましたが、この時期は別れと出会いが重なる特別な時間です。

その中で、自分自身も新しく変わっていくことができます。

今日というスタートの日を大切にしてください。

そして、「少し成長した自分」でまた明日を迎える、その積み重ねを続けていきましょう。

令和8年度が、みなさん一人ひとりにとって実りある一年になることを願っています。