学校日記

6/23 全校集会

公開日
2026/06/23
更新日
2026/06/23

お知らせ

みなさん、おはようございます。

まずは、この6月に実施した1年生の一泊移住、2年生の校外学習、3年生の修学旅行、お疲れさまでした。

それぞれの学年で、普段の学校生活ではできない貴重な経験ができたと思います。仲間と協力することの大切さや、人とのつながりの大切さを改めて感じる機会になったのではないでしょうか。

特に3年生は、修学旅行で愛媛県を訪れ、多くの方々にお世話になりました。感謝の気持ちを忘れずにいてほしいと思います。

さて、今日はサッカーの話をしたいと思います。

現在開催されているFIFAワールドカップ2026で、日本代表は日本時間6月21日、メキシコ・モンテレイで行われたチュニジア戦に4対0で快勝しました。

その試合では、上田綺世選手や鎌田大地選手が活躍しました。

鎌田選手は、実は愛媛県伊予市の出身です。みなさんが修学旅行で訪れた愛媛県と縁のある選手です。

現在は世界の舞台で活躍している鎌田選手ですが、その道のりは決して順調なものばかりではありませんでした。

中学生の頃、ガンバ大阪の下部組織に入るため親元を離れ、大阪府岸和田市の祖父母の家で生活していました。しかし、慣れない環境の中でコミュニケーションがうまく取れず、苦労した時期もあったそうです。

そんな鎌田選手の土台が築かれたのが、京都の東山高校での3年間でした。

当時を知る先生は、「とてもストイックな生徒だった」と振り返っています。

サッカーへのこだわりは人一倍強かったそうですが、それ以上に素晴らしかったのは、「まずは聞く」という姿勢でした。

ドリブルが足りないと思えば、その技術が得意な仲間に聞く。

守備が足りないと思えば、守備の上手な仲間に聞く。

分からないことがあれば、指導者に聞く。

日本代表として世界で活躍する選手でさえ、自分一人で何とかしようとするのではなく、自分に足りないものを周りから学ぼうとしていたのです。

私は、この姿勢がとても大切だと思います。勉強でも同じです。

分からないことをそのままにする人と、「教えてください」と素直に聞ける人では、成長のスピードが大きく違います。

部活動でも同じです。

先生やコーチのアドバイスを聞く。仲間の意見を聞く。そして、自分の課題を素直に認める。

そうした姿勢が、自分自身を成長させてくれます。


さて、いよいよ明日から期末テストが始まります。

「まだ大丈夫」「何とかなる」と思っている人はいませんか。

そんな時こそ、自分に足りないところを見つめ、先生や仲間に素直に聞いてみてください。

今日の放課後の時間を大切に使い、最後まであきらめずに準備をしてください。

一泊移住や校外学習、修学旅行で学んだ「人とのつながり」を力に変えて、明日からの期末テストに全力で挑んでほしいと思います。


素直に学ぶ人は伸びます。そして、自分から行動する人も伸びます。

『イケイケどんどん』で、しっかり勉強に取り組んでください。

みなさんの頑張りを期待しています。頑張ってください。