春休みは短いですが、年度や学年が変わる大きな転換期です。また、夏休みや冬休みと違って、大きな季節の変わり目で毎日の寒暖差や日較差も激しく、体調管理が必要です。

　各学年も一年間の締めくくりで、昨日は最後の学年通信・学級通信を発行しました。
本日は、2年生の学年通信から、以下の言葉を皆さんに贈ります。

口は、人を励ます言葉や感謝の気持ちを言うために使おう。
耳は、人の言葉を最後まで聴くために使おう。
目は、人の良いところを見るために使おう。
手足は、人を助けるために使おう。
心は、人の痛みがわかるために使おう。

大人も子供も、すべての人が実践できれば、すばらしいですね。