◆東淀川区の花「こぶし」と本校の「桜」◆
- 公開日
- 2020/03/23
- 更新日
- 2020/03/23
お知らせ
この三連休も好天に恵まれたため、本校外の街路樹である「こぶし」が8分咲、本校校内の「桜」が5分咲となっています。
東淀川区の花「こぶし」は、モクレン科の落葉高木で山野に自生します。高さ10mにもなり、春には葉に先立って白色の大型の花を咲かせます。実が「にぎりこぶし」に似ていることから、この名がつきました。木は器具・建築、つぼみは漢方薬、花は香水の原料等に用いられています。
昭和52年に東淀川区の花に制定されました。
区の花「こぶし」デザインマークは、区民からの公募により、昭和62年9月に「区の花マーク」として制定されました。
区のキャラクター「こぶしのみのりちゃん」は、区民からの公募により、平成17年2月に誕生しました。
上の2枚は、校外からの「こぶし」、下の3枚は、校内の「桜」の写真です。