140年前の今日
- 公開日
- 2018/12/06
- 更新日
- 2018/12/06
校内の様子
1857年、フォノトグラフという音を波形として記録する装置が発明されました。当時はそれを再生する装置がありませんでした。
それから20年後の今日、円柱のろう管に音の振動を凹凸として記録し、それを再生する装置が発表されました。「エジソンの蓄音機」です。
現在のCDなども凹凸を光で読み取っています。実に150年近くもこの考え方で音や映像は残されてきています。
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