学校日記

5限目 1年生国際理解教育

公開日
2026/05/29
更新日
2026/05/29

お知らせ

5限目、1年生は国際理解教育を行いました。今回は、本校の国際クラブで活動していただいているソンセンニㇺを講師にお招きし、外国にルーツをもつ人々や多文化共生について学びました。

 

現在、大阪市には外国にルーツをもつ人が増えており、その数は161か国、約21万人にのぼること、また人数の多い国として、中国、韓国・朝鮮、ベトナムなどが紹介されました。

 

講話では、「札幌とソウルはどちらが近い?」「キムチの原料である唐辛子は中国から伝わった?」「韓国・朝鮮ではご飯をスプーンで食べる?」など、クイズを交えながら楽しく学習を進めていただき、生徒たちも興味深く話を聞いていました。

 

また、仕事を求め、よりよい生活を願って多くの朝鮮人が日本へ渡ってきた歴史についてもお話しいただきました。生徒たちは、国や文化の違いだけでなく、その背景にある歴史や人々の思いについても考える貴重な機会となりました。

 

最後に、「違いを認め、お互いを尊重し、ともに歩む豊かな未来を創っていくのは私たちである」というメッセージが伝えられました。今回の学習を通して、生徒たちにとって、多様な文化や価値観を理解し、互いを大切にすることの重要性を考える時間となりました。