学校日記

全校集会

公開日
2026/08/31
更新日
2026/08/31

お知らせ

本日、全校集会を行いました。

 

はじめに表彰を行い、「JOCジュニアオリンピックカップ 19回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」中学生女子の部で見事優勝した生徒を表彰しました。全国の舞台での素晴らしい活躍です。本当におめでとうございます。これまで積み重ねてきた努力に敬意を表するとともに、今後ますますの活躍を期待しています。

 

続いて、校長先生から「命について」の講話がありました。

校長先生からは、これまでの教員生活の中で出会った卒業生が亡くなり、辛い思いをした経験について話がありました。先週末にはその卒業生のお通夜と告別式があり、同級生やご家族と話をする中で、改めて「命」について深く考える2日間になったこと、そして、どうしても今の中学生たちに伝えたいと思い、今回の講話を行ったことが伝えられました。

彼らと出会ってからの24年間の教員生活の中で、同じ学年の卒業生を4人亡くしているという経験にも触れ、「命を失うということは、その人だけの問題ではなく、家族や友人など、残された多くの人にも大きな悲しみを残す」ということを、生徒たちに伝えました。

また、この夏休みにも、自転車や遊泳中の事故など、中学生が巻き込まれる事故が多くあったことについても話がありました。

事故のすべてを防ぐことはできないかもしれません。しかし、交通ルールや水辺でのルールを守ること、「ここは危ないかもしれない」と危険を予測することによって、防ぐことのできる事故もあります。

「自分の命を大切にしよう。そして、周りの人の命も大切にしよう。」

今日の話が、生徒たち一人ひとりの心に残り、これからの生活を考えるきっかけになればと思います。

 

最後に、選挙管理委員会から、生徒会役員選挙についての説明がありました。これから始まる選挙を通して、自分たちの学校生活や学校の未来について考え、一人ひとりが主体的に参加してくれることを期待しています。

 

今日の全校集会を、ただ「話を聞いた」で終わらせるのではなく、自分の命、そして周りの人の命について、一人ひとりが少し立ち止まって考える時間にしてほしいと思います。