学校日記

6限 1年生【特別支援教育】

公開日
2026/09/15
更新日
2026/09/15

お知らせ

本日の6限、1年生を対象に特別支援教育を行いました。今回は、外部から講師をお招きし、「発達障がいってな~に?」をテーマにお話しいただきました。

 

はじめに、講師の先生から自己紹介やお仕事、趣味についてのお話があり、その後、「仲間」について考えました。漫画『ONE PIECE』の場面も紹介しながら、自分のことだけではなく、周りの人のことを知ることの大切さについて考えました。


 

続いて、発達障がいとはどのようなものなのか、病気との違いや、知的障がい、自閉スペクトラム症(ASD)、限局性学習障がい(SLD注意欠如・多動症(ADHDなどについて、具体的な例を交えながら分かりやすく説明していただきました。


また、自閉スペクトラム症の特性として、コミュニケーションが苦手だったり、予定の変更や見通しの立たない状況に不安を感じたりすることがあることなどを学びました。そして、周囲の人がその人の特性を理解し、視覚的・具体的・肯定的に関わることが、安心して生活することにつながることを教えていただきました。


 

授業の中では、2人組になり、一人が目を閉じ、もう一人が絵を言葉だけで説明し、それを聞いて絵を描く体験活動も行いました。実際に体験することで、言葉だけで伝えることの難しさや、目で見て分かるように伝えることの大切さを実感することができました。

 

今回の学習を通して、生徒たちは発達障がいについて正しく知るとともに、一人ひとりの感じ方や受け取り方には違いがあることを学びました。お互いの違いを理解し、相手の立場に立って考えることの大切さを、これからの学校生活にも生かしてほしいと思います。

 

最後には、代表生徒から講師の先生へお礼の言葉を伝えました。