文化発表会⑤【2年生 劇「おとうちゃん ごめんな。」】
- 公開日
- 2026/10/02
- 更新日
- 2026/10/02
お知らせ
+5
続いては、2年生による劇「おとうちゃん ごめんな。」です。
物語の主人公は、中学3年生の村田智子。母と義父との3人暮らしの中で、進路について悩み、思うようにならない気持ちを家族にぶつけてしまう日々を過ごしています。
あることをきっかけに母と大喧嘩をし、家を飛び出してしまう智子。しかし、家族と離れたことで、それまで当たり前だと思っていた家族の存在や温かさに気づき、少しずつ前を向いて進路について考えるようになっていきます。
劇の合間には合唱も取り入れられ、家族のすれ違いや葛藤、そして家族だからこそ感じる温かさが表現された、心に響く舞台となりました。
「一番近くにいるけれど、ときには遠く感じる存在――家族。」
この劇を通して、生徒たちはもちろん、会場で見ていた私たちも、改めて家族について考える時間をもらったように思います。
2年生一人ひとりが役になりきり、仲間と力を合わせてつくり上げた、心温まる素晴らしい劇でした。