学校日記

「はるかのひまわり」の種、3年生に贈られる

公開日
2024/05/08
更新日
2024/05/08

お知らせ

 後期課程の生徒たちが育てた、「はるかのひまわり」と呼ばれるヒマワリの種が5月8日、3年生全員に贈られました。 
 「はるかのひまわり」は、阪神・淡路大震災(1995年)により命を落とした加藤はるかさん(当時11歳)の神戸市東灘区の自宅跡でその年、自然に芽吹いて花を咲かせたヒマワリです。知人らが「はるかちゃんの生まれ変わりでは」と感動、翌年から空き地に種をまいて咲かせ始め、その後「命の大切さを伝えよう」と全国の自然災害地に種を贈る運動も始まりました。
 本校では、旧生野中学校時代の2020年に美化委員会がその種を入手し、7・8年生全員が毎年、技術の時間に東館前の花壇で育ててきました。今年度は7年生だけが育てることになり、前期課程の3年生にも参加してもらうことにしました。
 この日は、ヒマワリを育ててきた生徒たちを代表して8年生の保健委員6人が、一人二組になって3年生の3クラスを同時に訪れ、「去年育てたヒマワリです。大切にして育ててください」とあいさつ。小袋に3粒ずつ入れた全員分の種を代表の児童に手渡したり、全員の机の上に置いたりしました。
 3年生は近々、体育館前の通路脇の植物ポットに種を植える予定。そのあと成長を見て東館前の花壇に植え替えることにしています。