6年生〜9年生がオーケストラの演奏を鑑賞、合唱で共演
- 公開日
- 2024/12/16
- 更新日
- 2024/12/16
お知らせ
プロのオーケストラ「ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団」による文化庁学校巡回公演が12月12日(木)、東体育館で行われ、6年生〜9年生が迫力ある生の演奏や歌声を間近で味わい、合唱で共演しました。
同楽団は、豊中市にある大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウスの専属楽団として1988年に設立されました。この日は生野区育ちという金正奉さんの指揮により、チャイコフスキーのバレエ音楽「『白鳥の湖 』より第10曲情景」など5曲を次々に演奏。そのうちモーツァルトのオペラ「『魔笛 』より『おいらは鳥刺し』」など3曲については、バリトン歌手とソプラノ歌手がマイクを通さない力強い生の歌声を独語などの原語で体育館中に響かせました。
子どもたちは、迫力たっぷりの演奏や歌声に圧倒された様子。また、演奏の合間に行われた楽器紹介では、ハープやバイオリンなど5種類の弦楽器だけで、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」が奏でられ、おなじみの曲ということもあって音色の美しさにうっとりとした表情で聴き入っていました。
共演コーナーでは、子どもたち全員が立ち上がって合唱曲「マイバラード」(松井孝夫作詞・作曲)の合唱で同楽団と共演。指揮者体験コーナーでは、8・9年の男子生徒3人が一人ずつ順番にブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」を指揮しましたが、指揮棒の振り方がそれぞれで違うため、演奏のテンポや音の強さなどに大きな差が出て会場を沸かせていました。
同楽団の最後の曲であるスメタナの連作交響詩「『 我が祖国 』よりモルダウ」の演奏が終わると、会場から「アンコール」の連呼。楽団の伴奏で本校校歌を斉唱することになり、子どもたちが元気な歌声を響かせました。