学校日記

9年生が英語で寸劇

公開日
2025/11/21
更新日
2025/11/21

お知らせ

 9年生が11月14日(金)、東館多目的室で英語の寸劇をクラスごとに披露し合いました。
 SKIT RECITAL(寸劇発表会)と題した英会話学習。クラスメートとペアまたはトリオになった生徒たちが、「理想の先生、親、男の子、女の子」などをモチーフにして1〜2分間の寸劇を考えてみんなの前で披露し、それを英語科の阪井先生とCーNETのアンチェッタ先生が評価するというものです。
 この日生徒たちは、1組から順に会場入り。くじ引きで名前が呼ばれると前に出て、緊張のなか精一杯声を出し、身振り手振りも交えながら演じました。あるトリオの寸劇では、教室で女子2人に好きな異性のタイプを尋ねた男子が、「僕みたいなのはどう?」とたたみかけると「授業中に恋バナをするような子は嫌い」と突き放される落ちで終わり、みんなの笑いを誘っていました=写真。