3年生が「聴覚障害」学ぶ
- 公開日
- 2026/10/01
- 更新日
- 2026/10/01
お知らせ
3年生が9月29日(火)、東多目的室で「生野手話サークルレインボー」のみなさんから聴覚障害についての出前事業を受けました。
本校のキャリア教育「IKUNO未来科」の一環。まず、子どもたちは耳が聞こえない人がコミュニケーションをとる手段となっている手話について学ぼうと、日常会話でよく使う「おはよう」「さようなら」「ありがとう」など12語を教わり、全員で手を使って繰り返し練習しました。「ごめんなさい」を伝えるときは、反省の表情が相手に見えなくなるので深くおじぎしないでとの注意も受けていました。
続いて聴覚障害者の女性が講師となり、子どもたちから事前に寄せられた19の質問に対し、朝に目覚まし時計で目を覚ますには「振動する目覚まし時計を枕の下に入れておく」などと、手話通訳を介して次々に回答。出かけるときに特別に持って行くものはケータイだとし、緊急速報も表示されるし写真撮影も可能、声の文字起こしや地図検索など便利な機能も付いていて、なくてはならない存在と教えていただきました。
最後はサイレントパフォーマンス「つるの恩返し」。ツルが羽根を広げて空ヘ飛び立つ様子などが表情や仕草だけで演じられ、子どもたちをおとぎ話の世界に引き込んでいました。