本日の放課後、目標に準拠した絶対評価について、大阪市教育センターから２名の指導主事をお招きして校内研修会を行いました。

　平成２７年度（今の３年生）の大阪府内の公立高校の入試では調査書における評価は１０段階の「相対評価」です。

　しかし、平成２８年度（今の２年生）の入試は大きく変わりそうです。

　その一つが調査書における評価が「絶対評価」になりそうだということです。

　その「絶対評価」についての研修会を行いました。

　大阪府教育員会ホームページに大阪府立高等学校　入学者選抜制度改善方針（案）の中に詳しく掲載されています。

　関心のある方は、大阪府教育委員会　高校入試　で検索してご覧ください。