学校日記

学級通信(2年1組)

公開日
2026/03/24
更新日
2026/03/24

できごと

わ。 (2年1組学級通信 vol.43最終号、3月23日発行)

 最後に色々 ”わ” っと言わせてください

 1年間お疲れ様でした。君たちがこの教室に初めて集まったのは2025年4月8日でした。

 全員に緊張感が漂っており、まさかその後クラスでダンスを披露することになるとは全く想像できていませんでした。その緊張感のせいなのか、このクラスで1年間大丈夫かな?と少し思ったことを覚えています。春にはいきなり大阪城近辺にて「戦跡巡り」を行いました。この時、帰り際に撮ったクラス写真は何か良い雰囲気がにじみ出ていて先生のお気に入り写真となりました。

 その後、6月には「体育大会」がありました。全員で全力で優勝を獲りに行きましたが、結果は僅差の準優勝。頑張ったからと言って結果が出ないことは分かっていたけれど悔しかったです。

 夏休みが明けると猛暑の中「大阪・関西万博」へ校外学習へ行きました。とにかく疲れた・・・。って感じでした。

 そこからは合唱コンクールと文化発表会シリーズ到来。文化発表会では劇の中でそれぞれ決められた役割をこなし、大きな一つの物語を完成させるというもので、初めて学年の一体感を感じることができました。合唱コンクールではかなりいい物ができたと思っていましたが、表現を審査されるという難しさを知ることになりました。でも喜多さんのソロパートや大中君の指揮は今でも先生たちののベストシーン・オブ・ザ・イヤーの話題に上がります。その2人が話題に上がるのも、それまでの周りの歌があったからです。『特別なことをするにはすべてが標準以上であるべき』先生が大切にしていることです。

 それからも職場体験百人一首大会など個々で頑張ることとみんなで力を合わせることがありましたが、それぞれにみんなの一生懸命な姿を見ることができたと思います。

 2月に行われたレクリエーション大会では唯一クラス単位での参加をし、それぞれの役割でやり切ることができました。何人か体調不良などでお休みになってしまったので、修学旅行で”リベンジ宝島”をしようと思います。また4月末から5月頭に集合をかけるので今回のダンスメンバーだけでなく旧2‐1として前に出たい人は是非参加してください。

 他にも細かい行事はたくさんありましたが、その時々でみんなの一喜一憂を共にし、最終的にしっかりやる1組に先生はとても安心してたんだなと思います。

 しかし良いことばかりではありません。年間通して、時間やルール・言葉については特に終学活を通して話をしてきました。時には、休み時間なしなんていうとんでもない強行を遂行したこともありました。『それくらい』と言われれば確かに他のクラスを見てもそこまでやり切ってないし、守っていなかったって罰のようなものを与えられることもないです。ただ、最後だから本当にみんなに分かってもらいたい。『時間を守る。』『ルールを守る。』『他人を傷つけない』。この3つを守ることができれば、どんな場所でも悪く見られることはないです。たぶん、みんなは厳しいしダルいし嫌だったと思うけど、本当に大事なことだからあれほどまでしました。ホンマに嫌やった人はごめんなさい。

 残りの行数が少なくなってきたので、まとめに入っていきます。この学級通信ですが、今回の43号で最後になります。第1号で書いたのですが、この学級通信のタイトルには4つの意味があると書きました。みんなが和やかに過ごせるようにの【和】。みんなが他愛無い話をしてほしいの【話】。後は、みんなで肩を組み様々な行事などに挑んででほしいという【輪】。最後にこの1年を糧にして羽ばたいてほしいという【羽】です。実は4月からもう一つこのタイトルに込められた意味がありました。ひらがな50音順に並べたときに【わ】の次は、最後の【をん】ですよね。来年度は義務教育最終年度となります。今までを振り返り、自身で生きていく第1歩を踏む1年となります。その時に、今までお世話になった先生方、友だち、そして保護者の方々。これらの人に対して【恩】を返す1年です。1組のみんなが1年後に恩を感じた人たちに素直に「ありがとう」と言える、今年1年であればよかったなと思います。先生の無茶苦茶なクラス経営に付き合ってくれて1年間ありがとう!ホンマにホンマにありがとう!!