6月19日 横中検定14
- 公開日
- 2019/06/19
- 更新日
- 2019/06/19
お知らせ
「貯留浸透施設」とは、水害を防ぐ役割だそうです。
約2400年前の弥生時代の鶴見区周辺には、川が運んだ土砂によって農作物がよく育つ平野が形成されました。時には氾濫によって生活を脅かすこととなり、地域の治水への取り組みがこの頃からはじまったと考えられます。
第14問
では、弥生時代に鶴見区周辺を流れていた川とは、何川でしょう?