昨日、「こころの再生」府民運動のあいさつ運動にかかる物品として、大阪府教育委員会から「のぼり」（写真上）が送られてきました。
　「こころの再生」府民運動とは、大人も子どもも今一度、忘れてはならない大切な心（生命を大切にする・思いやる・感謝する・努力する・ルールやマナーを守る）を見つめ直し、府民一人ひとりが身近な取組み（７つのアクション）から実践することを呼びかける運動です。
　『７つのアクション』
　・「あかんもんはあかん」と、はっきりしかろう
　・「あいさつ」をもっと大切にしよう
　・「ユーモア」を大切にしよう
　・子どもの話をじっくり聞こう
　・「ええもんはええ」と、はっきりほめよう
　・「おかげさんで」を大切にしよう
　・地域にどんどん出てゆこう
　　　（大阪府教育委員会ホームページより）
　本校においても、正門に「元気にあいさつをしよう」ののぼりを立てかけました。（写真下）
　『横堤中学校生徒１０カ条』の６番目に「大きな声であいさつ、丁寧な言葉遣い」と掲げています。
　学校で、家庭で、地域で、この機会に大きな声であいさつができるよ心掛けてください。