学校日記

1/18 2年学年集会                    「悩みなんか誰にでもあるもんやで!」

公開日
2018/01/19
更新日
2018/01/19

お知らせ

 1月18日(木)朝、2年学年集会を行いました。
 集会では、山崎先生から次のようなお話がありました。
 私は、中学生時代、明るく活発で元気な女の子でした。まわりから見てもそう見えていたと思います。普段のふるまいから、友達にも「いつも元気で悩みとか無さそうでええなぁ〜」と言われ、実際にその時は特に悩みもなく、それほど意識はしていませんでした。
 しかし、ある時ある悩み事を抱えたときに、普段から明るいイメージを持たれているから、私は悩んだりしてはいけないんじゃないか、と自分を位置づけてしまっていて、誰にもその悩みを打ち明けることもできず、しばらく悶々(もんもん)とした日々を過ごし、やっとの思いでその悩みを打ち明けようと思った友達に「え、あんたでも悩むことあるん?」と言われてしまい、話す気もなくなりやっぱり私は悩みを話してはいけない人なんやと落ち込んでしまいました。
 そんな中、普段と違う様子に気づいた別の友達が声をかけてくれ、「悩みなんか誰にでもあるもんやで!」と言ってくれたこと、そしてその友達に悩みを打ち明けることで、決してその悩みが解決したわけではないけれど、心がすごく軽くなってとても救われたことがありました。
 もし、みなさんまわりで悩んでいる友達がいたら、その悩みを解決しようなどと思う必要はなく、ただただ聞いてあげるだけで、その子の気持ちはずいぶん楽になります。そんな時は、優しく寄り添って話を聞いてあげてください。
 もし、今何か悩み事があって1人で抱え込んでしまっている人がいたら、誰か「この人」という人に、少し勇気を出して聞いてもらってみてくださいと、お話がありました。

 いつもと少し違う友達の様子に気づき、優しく声をかけ、悩みを聞いてくれた「この子」、とっても素敵ですね。みなさんの中にも「この子」のように友達のピンチをさりげなく、さわやかに助ける人がいてくれると信じています。