学校日記

後期の活動を振り返って(後期生徒会役員より)

公開日
2021/03/22
更新日
2021/03/22

お知らせ

 <会長>矢野睦:初めて生徒会の会長という大きな役割を務めさせていただきました。全てのことが初めてで、忙しくもあり、戸惑うことも多く、失敗するようなこともありましたが、生徒会の6人のメンバーで団結して乗り越えてくることができたと思います。躍進することが実感できる半期でもありました。来年度の前期も引き続き、会長として、生徒会の良きリーダーとして、皆さんを引っ張っていける存在となれるよう、頑張りたいと思います。ありがとうございました。
 <副会長>嶋田一和:今回、副会長という役職を務めさせていただき、最初は不安なこともたくさんありましたが、仲間と協力してやり遂げたとうい実感を持つことができました。次は最高学年となる3年生で、この経験させていただいたことを忘れずに、引き続き頑張りたいと思います。ありがとうございました。
 <書記>相原楓:1年生の後期に初めて生徒会の書記を務め、貴重な経験をさせてもらいました。最初は何をしたらいいのかもわからず、不安なことでいっぱいで、苦労することもたくさんありました。しかし、先輩方が優しく教えてくれたおかげで、不安もなくなり、最後まで楽しく活動することができました。短い期間ではありましたが、ありがとうございました。
 <書記>大川絢女:今回、生徒会で活動して、いろいろな経験をさせていただきました。挨拶ウィークや新聞づくり、全校集会や生徒会集会の準備など、たいへんなこともありましたが、とてもやりがいがあって、楽しく活動できました。大人になってからも、この経験は必ず役に立つと思っています。短い期間ではありましたが、ありがとうございました。
 <広報>大北亮太:今期、初めて生徒会に入らせていただきましたが、分からないことも多く、でききれなかったこともありましたが、生徒会の仲間と協力して乗り越えることができました。この経験を次に生かせていければと思います。ありがとうございました。
 <広報>中島未琴:後期の生徒会広報として活動してきましたが、生徒会の全員で委員会や有志の人たちと挨拶運動を実施できたのは、とても良かったです。そして、この後期の生徒会のメンバーだからできたことあったと思います。生徒議会ではまだまだ意見が出せていないので、経験をもっと積んでいきたいと思っています。とても貴重な経験がたくさんできました。ありがとうございました。