国語の授業では「多角的に物事を捉える。」をテーマに一つの絵の紹介文をグループワークで考えています。

各班で気になる絵を選び、それについての文章を書き、代表者が発表します。

発表の前には、グループで読む練習をしたり、余裕な班は、漢字の練習やワークをやったり時間を有効に使っていました。

黒板には、班で選んだ絵を投影し、どんな絵の事を話しているのか分かりやすく工夫されていました。

発表上手の４５期生だけあって、作文はしっかり前に持ち、皆に聞こえるように大きな声で発表できていました。
聴く態度も素晴らしく、静かに他の班の発表を聞けていました。