1年生 道徳教育
- 公開日
- 2018/06/21
- 更新日
- 2018/06/21
1年生(47期生)
1年生は4時間目に「思春期とは」というテーマで講師の方のお話を聞きながら、二人一組になって考えました。
【生徒の感想】
今日の道徳の授業で、思春期の時の困った時の対処の仕方を学びました。家族や友人関係でトラブルが多いということを知ってネットなどで相談している人もいるということが分かりました。困った時は家族などの大人に相談しないといけないということが分かりました。今後は、今日学んだことを生かしていきたいです。
今日の道徳の授業で思春期の事を習いました。その話の中で、「何か悩んでいることがあったら大人に頼る」という事が心に残りました。その理由は子供だけでは解決できないことが、大人の人がいたら何か解決策を見つけてくれると思ったからです。
今まで「思春期」についてあまり考えた事がなかったけど、この授業で「思春期の自分」について深く考えれたと思います。自分が困っていたら、すぐに誰かに相談する。誰かが困っていればすぐに誰かが助けに行く、そんな人にちょっとずつなっていければいいな!と思える授業でした。
今日の道徳の時間、思春期について学びました。僕は、思春期は一杯悩む時期なんだと思いました。思春期は9才からと知ったし、子どもだけで解決せずに大人や先生に相談したりすることも分かったし、今日はいろいろ学びました。次の出前授業もしっかり受けたいと思います。
思春期の事についてわかりやすく説明してもらった。9才〜18才までの間に思春期というのがおこり、思春期には、たくさんの壁や友達関係についてたくさん悩んだりするけど、その時は地域の人や家族、相談カウンセラーの人達などに助けを求めても良いと知り、私も一人で悩まず周りの人達に助けを求めようと思いました。
今回の授業で思ったことは、思春期は誰にでもある時期で、悩み事やストレス、不満を人に言わずに一人で貯めがちだけど、誰でもいいから、人に相談することが大切だとよく分かりました。