学校日記

全校集会

公開日
2026/01/19
更新日
2026/01/19

学校日記

全校集会の様子です。

生徒会から今月の目標について連絡がありました。

「堅忍不抜」は、どんな困難にも屈さず目標に向かう揺るがない強い精神を表す言葉です。

3年生はテストや受験、1,2年生は校外学習と、それぞれしんどさもあると思いますが、自分の成長につなげていってください。


校長先生からお話をいただきました。

今年も神戸市で「1・17のつどい」に参加してきました。

当たり前のように迎える朝、当たり前のように交わす会話が、とても素敵なことだと改めて感じました。

つどいの後の防災訓練では、現地の中学生たちの支えよう、助けようという気持ちをひしひしと感じることができました。

みなさんも防災の意識を高めて、日々備えましょう。

明日から寒さが厳しくなります。

そんな中で、桜のつぼみが見られ始めました。寒さを越えて花開く。

生徒会からもお話があったように、堅忍不抜の志、困難を耐え忍び心を揺れ動かさないことが、自分自身を成長に導いてくれます。

がんばりましょう。


泉谷先生からお話がありました。

31年前の阪神淡路大震災。家が全壊、半壊する。地面が割れ、高速道路が倒れ、町が焼けている。

一瞬にして日常が奪われることが起きました。

誰にも予期できません。そしていつでも起きる可能性があります。

だからこそ、今を大切に、どう生きるか考えてほしい。

「1・17のつどい」の遺族代表のスピーチの中に「さよならのない別れ」という言葉がありました。

もう会えないとわかっていたら、もっと親孝行したのに。

最後の会話だとわかっていたら、もっとありがとうと伝えたのに。

今日あることが明日も続くとは限りません。

そういう気持ちを持って、後悔の無いように、大切なことを後回しにしないようにしなければなりません。

人を悲しませること、傷つけることをせず、人を喜ばれられるように日々を過ごしましょう。