朝、駐輪場の準備をしていた萱村先生と浜本先生。

　自転車マークを描くのは、これまで萱村先生の仕事でした。しかし、今日は萱村先生が「浜本先生、自転車描いてみる？」と投げかけると、浜本先生は「いいんですか？描いてみます！」と自転車を描き始めました。

　見よう見まねでやってみるものの、車輪の円などなかなか細部は難しく、萱村先生は「そうとちゃうねんけどなぁ…」というボヤキが聞こえてきました。うまく描けるようになるには、まだまだ修行が必要です。