山中先生からは「まだ先のことではあるけれど、私は卒業式が中学校の３年間の中で特に大事だと常日頃思います。その中でも一人ずつ名前を読み上げられ返事をする場面があります。ここでしっかり返事をできるかできないかは、この３年間をどう過ごしてきたかということも大きいと思います。日々の学級日誌で「今日は授業中うるさかったです。」とかいうことが書いてあることもありますが、もうそんな時期でもないですし、日頃の自分をしっかり振り返って、卒業に向けて頑張ってほしいと思います。」という話がありました。

　長野先生からは懇談期間中の補習について「３年生ではこの二学期、先生方の会議のない日を基本に補習を進めてきました。今回は公立入試の自己申告書の補習もありますので、なかなか筆が進まないという人は参加してみてください。」という連絡がありました。