午後１時３０分に演奏会が開演し、短期大学の方々の演奏を聴いて第３部の出番を待ちました。

　第３部では総勢１００名を超える合同演奏となり、「ダンス・セレブレーション」「エル・クンバンチェロ」の２曲を演奏しました。常磐会短大吹奏楽部の顧問の先生の情熱的な式に導かれ、迫力ある演奏を聴くことができました。

　その後は客席の一番後方に陣取り、アンコール最後の曲「宝島」の時に客席から舞台に向けて途中から演奏に加わりました。客席で聴いていたお客さんたちは突然後方から音が鳴り、ビックリして振り返り、その様子をビデオや写真に収めている人もいました。

　吹奏楽部に声をかけてくださった常磐会短期大学吹奏楽部の皆さん、どうもありがとうございました。