全校集会講話
- 公開日
- 2017/04/24
- 更新日
- 2017/04/24
出来事
皆さんの授業の様子を見て回ることがあります。その様子を見ていますと、大部分の人は真剣に授業を受けてくれています。しかし、居眠りしていたり、おしゃべりしている人を見かけることがあります。
皆さんには、「教育を受ける権利」が保障されています。居眠りしている人は、自らその権利を放棄していることになりますし、まして、おしゃべりは、他の人の「教育を受ける権利」を侵害していることになります。これは絶対に許されることではありません。
中学校は小学校と違い、卒業時には自分の力で進路を決めなければなりません。自分自身のため、学級の仲間のため、学習意欲を持ち真剣に授業に取り組んでほしいと思います。東井義雄さんの『心のスイッチ』という詩を紹介したいと思います。
『心のスイッチ』
東井義雄(とういよしお)
人間の目はふしぎな目
見ようという心がなかったら 見ていても見えない
人間の耳はふしぎな耳
聞こうという心がなかったら 聞いていても聞こえない
頭もそうだ
はじめからよい頭わるい頭の区別があるのではないようだ
「よし、やるぞ!」と心のスイッチが入ると
頭もすばらしいはたらきをしはじめる
心のスイッチが人間をつまらなくもしすばらしくもしていく
電灯のスイッチが
家の中を明るくもし暗くもするように
何事にも「やる気」頑張ろうという気持ちが大切です。心のスイッチを入れるのはだれか、これは自分自身です。進路に向けて、心のスイッチを入れ頑張ってほしいと思います。