３月１６日（土）に鶴見橋中学校で「令和6年度西成杯バドミントン大会」（個人戦）が６中学校の参加で開催され、2年生4人、1年生8人全員が日頃の練習の成果を確かめ合う機会になりました。練習の中で「勝って反省、負けて感謝」の気持ちを大切にしてお互いに高めあってきました。結果は2年生はダブルス3位、シングルス3位で入賞をし、1年生はダブルス優勝、準優勝、シングルス優勝、準優勝、3位入賞となりました。試合では悔しさや嬉しさ、成果や課題も多くありましたが持てる力を出し切った内容でした。試合後の部活ノートに勝敗のことよりも試合相手から新しい課題をもらったことに感謝する感想を書いてくれていました。この大会から得たことを活かすために、現在は次の目標に向けた練習や新入生に教えられるように基礎基本を再確認しあっています。
3月になり練習試合等が続いていますが、朝練習など早朝からの活動で保護者の皆様のご支援ご協力をいただき感謝しています。また、当日の応援に来て頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。