1年理科 顕微鏡で水中の小さな生物の観察
- 公開日
- 2025/04/24
- 更新日
- 2025/04/24
お知らせ
1年の理科の授業で、水中の小さな生物を顕微鏡で観察しました。
校内にある水槽の水を採取し、プレパラートをつくりました。
レンズをのぞくと、ミジンコ、ケンミジンコ、ツボワムシ、ツヅミモ、アオミドロ、ゾウリムシ、蚊の幼虫(ボウフラ)などを見ることができました。
落ち着いて観察できていたので、授業の後半は他の班の顕微鏡も見てもいいことにしました。たくさんの種類の生物を見ることができて、みなさん感心していました。
(言い訳)
肉眼で顕微鏡のレンズをのぞくととてもクリアに見ることができるのですが、スマホのカメラで撮影すると上の写真(ケンミジンコ)の通り、ピントを合わせるのが至難の業です。自分の目で見ることって大切ですね。