【顧問】 岸田 勇人 藤田 雄守【部員数】 27人【活動の目標】バスケットボールを通して「自立」し、将来、社会で活躍・貢献できる自己形成をめざす。夢を目標に変え、計画的に忍耐強く取り組む力の向上。【活動内容】 平日は放課後２時間程度、休日は３時間程度の練習、もしくは練習試合を行っています。 また、年間を通して、中体連・大阪市ジュニアバスケットボール連盟（OJB）・バスケットボール協会が主催する大会やリーグ戦等に出場しています。 バスケットボールにおける基礎的な体力トレーニング、技術の反復練習、コーディネーショントレーニングを中心に行います。【活動の記録】 ＜令和４年度＞ ・大阪市秋季総合体育大会 ベスト３２ ・大阪市新人大会 ベスト３２ ・U１４大阪市地区DC兼大阪市選抜選手１名 ・U１４エリア５選抜選手３名 ＜令和３年度＞ ・大阪市春季総合体育大会 ベスト８ ・U１４エリア５選抜選手１名 ／ U１３エリア５選抜選手１名 ＜令和２年度＞ ・大阪市順位決定戦 ベスト１６ ・U１４エリア５選抜選手１名
【顧問】 高田 喜巧 木村 方寿【部員数】 23人【活動のねらい】 練習は厳しいですが、部員全員が毎日一生懸命がんばっています。 バスケットの技術だけでなく、身体づくりや礼儀作法など心身共に成長することを目的にしています。 興味のある人はぜひ入部して下さい。【活動内容】 平日は２時間ほど練習を、休日は３時間ほど練習や試合をしています。 また、年間を通して、中学校体育連盟・大阪市ジュニアバスケットボール連盟が主催する大会やそれ以外のカップ戦等に出場しています。【活動の記録】
【顧問】 掛川 英之 坂根 海渡【部員数】 49名【活動のねらい】 バレーボールの技術向上をめざすと同時に、中学生らしい礼儀やマナーも身に付けるよう活動を進めています。【活動内容】 平日は２時間ほど練習を、休日は３時間ほど練習や試合をしています。 平日は限られた練習場所を活用し、体作りのメニューから技術特訓のメニューまで幅広く行っています。 ４月 大阪市春季総体一次予選・二次予選 ６月 大阪市交流大会 ７月 大阪府優勝大会 ８月 大阪市秋季総体３ブロック予選大会 ９月 大阪市秋季総体 １０月 大阪市新人大会（１・２年） ３ブロック選抜選考会（１・２年） 大阪府秋季総体 ３月 大阪市交流大会 【活動の記録】 ＜令和４年度＞ ・大阪市新人３ブロック大会 第３位 ＜令和５年度＞ ・大阪市春季３ブロック大会 準優勝 ・大阪市新人３ブロック大会 第３位
【顧問】 藤原 淳 荒木 直子 宮下 雄一郎【部員数】 54人【活動のねらい】 『颯爽』爽やかな姿で、ソフトテニスを通して自己の能力の向上に努めます。 挨拶やマナーなど当たり前のことを徹底し、日々練習に取り組みます。 勝利をめざすにはどうすればよいのか考え、工夫し、自分を磨きます。【活動内容】 平日は２時間ほど練習を、休日は３時間ほど練習や試合をしています。 ４月 大阪市春季総合体育大会ブロック予選会 ６月 大阪市春季総合体育大会（長居公園） 夏休み 学年別ブロック大会 ９月 大阪市秋季総合体育大会 ３月 学年別ブロック大会 【活動の記録】 ＜令和５年度＞ ・３ブロック大会 （個人）３年生 第３位 ２年生 優勝、ベスト４ （団体） 第２位
【顧問】 峰松 結華 小林 紘子 大久保 直嗣 藤原 淳【部員数】 31人【活動のねらい】 ・『颯爽』爽やかな姿で、ソフトテニスを通して自己の能力の向上に努めます。 ・挨拶やマナーなど当たり前のことを徹底し、日々練習に取り組みます。 ・勝利をめざすにはどうすればよいのか考え、工夫し、自分を磨きます。 ・仲間と積極的にコミュニケーションをとり、協調性を身につけます。【活動内容】 平日は２時間ほど練習を、休日は３時間ほど練習や試合をしています。 ４月 大阪市春季総合体育大会ブロック予選会 ６月 大阪市春季総合体育大会（長居公園） 夏休み 学年別ブロック大会 ９月 大阪市秋季総合体育大会 ２月 大阪市連盟杯【活動の記録】 ＜令和３年度＞ ・３ブロック大会（女子） （個人） １年生 第３位 ＜令和５年度＞ ・３ブロック大会（女子） （個人） ２年生 ベスト１６
【顧問】 仲 正人 中村 育稔 福田 一善【部員数】 32人【活動のねらい】 野球の技術の向上や勝利のみを追うのでなく、生活面でも自立した行動がとれるよう、日々努めています。【活動内容】 平日は２時間ほど練習を、休日は半日ほど練習や試合をしています。限られた練習場所と時間の中で、工夫して効率よく練習することを意識しています。【活動の記録】 ＜令和５年度＞ ・大阪中学校軟式優勝野球大会 ３回戦敗退 ・大阪市中学校春季総合体育大会 ベスト８ ・西区中央区選抜選手に７名選出。 ＜令和６年度＞ ・大阪市中学校春季総合体育大会 １回戦敗退
【顧問】 前田 拓 上枝 悠也 西俣 俊介【部員数】 35人【活動のねらい】 サッカーの技術向上だけでなく、サッカーを通じて人として成長することを目標に活動しています。まずは学校生活から意識し、サッカー部から東中の模範となれることをめざします。【活動内容】平日は２時間ほど練習を、休日は３時間ほど練習や試合をしています。個人の技術向上からチームとしての攻撃・守備を意識して練習しています。 ４月 大阪市春季大会 ５月 大阪市地区大会 ７月 平野フェスティバル ８月 大阪市３Ｂ大会（夏） ９月 大阪府秋季大会 大阪市秋季大会 １０月 FOSTERリーグ １１月 大阪市U-14フレッシュリーグ 前期 １月 大阪市３Ｂ大会（冬） 大阪市U-14フレッシュリーグ 後期 ２月 大阪招待中学生サッカー大会 予選 ３月 大阪招待中学生サッカー大会 本選【活動の記録】 ＜令和５年度＞ ・大阪市３Ｂ大会（夏） 優勝 ・大阪市秋季大会 ベスト３２ ・３Ｂアカデミー選出 ３年１名 ２年２名 １年２名 ＜令和４年度＞ ・大阪中学校サッカー大会 大阪市地区予選 ベスト１６ ・大阪市秋季大会 ベスト１６ ・大阪市３Ｂ（冬） 第３位 ・大阪市アカデミー選出 ２年１名 ＜令和３年度＞ ・大阪市３Ｂ大会（冬） 第３位 ・大阪市アカデミー選出 １名 ＜令和２年度＞ ・大阪府秋季大会 ３回戦進出 ＜令和元年度＞ ・大阪市３Ｂ大会（冬） 第３位
【顧問】 笹川 靖 佐野 晋也 藤井 亮吾 木村 真治【部員数】 43人【活動のねらい】 卒業されていかれた先輩方の輝かしい伝統を受け継ぎ、私たちは日々努力をしています。 水泳は主に「速さ」を競う競技で、１００分の１秒の差で勝敗が決まるというとても厳しい世界です。 しかし、「速さ」が全てではありません。何事にも「礼儀」は必要不可欠です。 水泳を通して心身共に鍛えることが、水泳を続けることの意義の１つです。 また、水泳は自分との戦いでもあります。自分に負けずに頑張ります。【活動内容】 夏季（ ５月〜９月） プールトレーニング 冬季（１０月〜４月） 陸上トレーニング・高校でのプールトレーニング【活動の記録】 ＜令和５年度＞ ・大阪府学年別大会 ３年生男子フリーリレー ５位 ・大阪市大会 フェアマナーカップ賞（最優秀学校賞）受賞 団体 男子総合４位 ３年男子２位 ３年女子４位 個人 ８００ｍ自由形優勝など男子１２種目女子６種目入賞 ・３B大会 男子総合２位 女子総合３位 ＜令和４年度＞ ・大阪府学年別大会 ２年生男子フリーリレー ６位 ・大阪市大会 団体 男子総合８位 ２年男子２位 個人 ４００ｍ自由形優勝など男子７種目女子７種目入賞 ・３B大会 男子総合 ２位 女子総合 ４位 ＜令和３年度＞ ・大阪府学年別大会 １年男子の部 ２位 フリーリレー ３位 ４００ｍ自由形 ７位 ・大阪市大会（２・３年のみ） ５０ｍ自由形 ２位など入賞４人 ・３B大会 男子総合 ２位 女子総合 ３位
【顧問】 公文 健司 古川 凌 高木 美樹【部員数】 26人【部 訓】『百折不撓』 何度の失敗にもめげず、挫けず何度でも挑戦すること 【活動のねらい】 剣道とは「剣の理法の修錬による人間形成の道である」ことを念頭に、「稽古着、袴を着ていない時ほど剣道人たれ」を目標として、明るく礼儀作法を大切にし、日々の活動を通じて心と体を鍛え、よりよい中学校生活をおくることを活動のねらいとします。 【活動内容】 ・剣道に必要な基本動作、基本技など基本を大切にした稽古を行い、昇級や昇段に向けて日々精進していく。 ・試合前などは、より実践的な稽古をし、自分本位の技や動作ではなく、相手がいてこその練習を心掛ける。剣道だけではなく、体力向上トレーニングや筋力トレーニングを行い、健康的な活動ができるように工夫をした活動を行う。【活動の記録】 ＜令和５年度＞ ・大阪府中学校剣道選手権大会 ベスト８ ・春季総合体育大会 男子大阪府大会出場 男子大阪府大会ベスト１６ ・第3ブロック大会 男子新人団体 準優勝 学校団体 優勝 女子個人準優勝 ・秋季総合体育大会 男子新人団体大阪府ベスト８
