東中学校(S63.4〜) 校歌
作詞 国 語 科
作曲 石井 荘治(第3代校長)
1 大空ゆたか そびえ立つ
錦城日ごと 仰ぎつつ
広き世界に 思いはせ
心やさしき 人ならむ
誓いも新た 意気高く
わが東中を はぐくまん
2 その名も高き 適塾の
進取の気風 たたえつつ
普遍の真理 求めゆき
自ら学ぶ 人ならむ
若き力が 打ち立つる
わが東中に 誇りあれ
3 葦の葉そよぐ 淀川の
流れつきせね 真清水や
岸辺を走る 若人の
強き体の 人ならむ
友がき皆の ふるさとぞ
わが東中に 光あれ
【東中校歌(歌あります】
【東中校歌ピアノ伴奏(1〜3番)】
【東中校歌ピアノ伴奏(1番のみ)】
【東中校歌 歌詞と楽譜】
東中学校(S22.4〜S63.3) 校歌
作詞 島津徳次郎
作曲 富里 静夫
1 あしたさぎりのはれゆけば
錦城映ゆるほこりかに
文化の理想仰ぎつつ
ともにやしなひみがくべし
その名もゆかしひむがしの
まなびの庭の子よわれら
2 汐みちくれば淀川の
ながれの岸のたかきやに
平和の鳥のまふぞみゆ
ともにたたへんひたすらに
その名もゆかしひむがしの
まなびの庭の子よわれら
3 しあわせ多き日の本の
普遍の真理もとめつつ
自主平等の旗印
かかげてすすむ朝夕に
その名もゆかしひむがしの
まなびの庭の子よわれら
船場中学校(S25.4〜S63.3) 校歌
谷山 茂 作詞
山中 二郎 作曲
1 百折不撓(ひゃくせつふとう)の伝統を
秘めてあけゆく浪速津(なにわず)に
生新(せいしん)の光あふれたり
ああ 船場中学我等の誇り
2 研修三年(みとせ)の感激を
のせて流るる淀川に
真理の影は宿りたり
ああ 船場中学校我等の命
3 大大阪市の中枢(ちゅうすう)に
若き力が打ち立つる
平和の塔を君見ずや
ああ船場中学校日本の希望